【ランサムウェア】国内の被害状況と対策

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【ランサムウェア】日本における被害の実態と求められる対策

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国内のランサムウェア被害状況


皆様もご存知の通り、昨今ランサムウェアの被害が増加しており、2020年の某調査によると日本国内においては以下の動向が見られます。

【国内ランサムウェア被害動向】
・40%を超える企業が、ランサムウェア被害経験有り
・30%を超える企業が、身代金の要求に応じる
・暗号化を防げた企業は、僅か5%程度
・復旧費用は、世界第2位の220万ドル

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セキュリティマネジメント(運用)の必要性


増加するランサムウェア攻撃を完全に防御することは難しく、対策として重要なのは「攻撃された場合に、被害を如何に抑えられるか」です。そして被害を抑えるためには「事前の対策や、日々の運用が必要不可欠」になります。

【ランサムウェアの事前対策例】
・不審なメールや通信の監視体制(24/365)
・セキュリティマネジメント(SOC)
・万一の際のバックアップ体制

 

▼セキュリティ運用を担うSOCとは?▼

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