【Teams Rooms】動画で解説!通常のWeb会議とは別格「次世代の生産性と品質」
【Teams Rooms】ハイブリッドワーク時代「支持される訳」
テレワーク×出社「ハイブリッドワーク」
コロナ禍に多くの企業がテレワークを導入し、生産性の高さを実感。その結果、昨今注目を集めている働き方が、テレワークと出社を併用した「ハイブリッドワーク」です。テレワークまたは出社を、職務によって定めるのではなく、各々の予定に合わせより生産性・効率性の高い勤務形態を選択する次世代の働き方です。
ハイブリッドワークの最大のメリットは「時間的コスト削減」
多くのメリットがあるハイブリッドワーク。その最大のメリットはテレワークにおける「移動時間の削減」です。社員は不要な通勤時間を無くし、デスクワークに集中する時間を作るなど、時間的コストを最適化できます。
全国の雇用就業者を対象とした国土交通省の調査では、ハイブリッドワークの割合が拡大傾向であると述べられています。また、1週間のテレワーク実施平均日数は2.3日/週。テレワークと出社の割合がほぼ半々でありことが分かり、ハイブリッドワークを実施する企業がそのメリットを実感し、新しいワークスタイルが定着しつつある状況と推測されます。
ハイブリッドワークの新たな課題は「会議の質と生産性」
テレワークを行う社員と出社する社員が混在(ハイブリッド)することで新たな課題も。それは、オンラインMTGによる「会議の質の低下」です。ハイブリッドワークにおけるMTGでは、テレワークをしている社員は自宅から、出社をしている社員はオフィスの会議室に集まり、各々がオンラインMTGに参加することになります。
この新たなシチュエーションが「マイク切替の手間やハウリング発生」など、MTGを中断する煩わしさを招きます。そうした煩わしさを解消し、より生産性の高いオンライン会議を実現するのが、ハイブリッドワーク向けに設計された、会議室常設型のWeb会議システム「Microsoft Teams Rooms」です。
「Microsoft Teams Rooms」を活用した場合、会議室に集まる社員は各々のパソコンからオンラインMTGに接続する必要はありません。会議室に備え付けられた端末をワンタップするだけで、他の拠点とのMTGを瞬時に開始でき、ストレスフリーで臨場感の高いWeb会議を実現できます。
臨場感の高いWeb会議
「Teams Rooms」
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