【伝わる掲示板Coo Kai BBS】全社お知らせから、チーム情報共有まで
「発信して終わりではない」情報共有の課題
社内の大事なお知らせが、社員のメール受信トレイに埋もれてしまっていないでしょうか？「健康診断のお知らせ」「システムのメンテナンス予定」といった社内のお知らせをメールで送る場合「お客様からの連絡」や「上司からの催促」といった、その他の情報に埋もれてしまいがちで、確実に伝えるのが難しいものです。
そこで効果的なのが社内の"お知らせ"をその他の"連絡"（催促や相談など）と分けることです。弊社では、社内のお知らせを確実に伝えるための掲示板アプリケーション「Coo Kai BBS/掲示板」を提供しています。なお、本アプリはMicrosoft 365と連携してご利用いただけます。
「Coo Kai BBS/掲示板」とは？
社内掲示板「活用イメージとメリット」
① 「年間行事」など全社向けのお知らせから、プロジェクトの「報告」まで
Coo Kai 掲示板では、用途に応じて複数の掲示板を作成することができます。各掲示板には公開範囲（権限）を設定することができ、各部門からの全社向けのお知らせはもちろんのこと、プロジェクトや役職毎といった特定のメンバー間での情報共有にも利用できます。
② SharePointサイトに掲示
SharePointサイトなど全社向けのポータルサイトを運用している場合、ポータルサイトのページにも掲示の一覧を表示できます（iframeによる埋込表示）。目に触れる機会が増えることで、より早くそして確実にお知らせを伝えることができます。
Coo Kai BBS 成功事例「日本たばこ産業 様」
全国に48拠点を構えるエンタープライズ企業が実現した「情報発信ルールの標準化と一元管理」とは？
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