【ModernWork特集③】Power Platformで自動化「業務の工数削減と可視化」

【Power Platform】社内に点在する業務自動化×効率化!

リモートワークに伴い発生する業務により、本業に注力できないのは本末転倒です。
「社員の状況把握」「オフィスでのオペレーション削減」など、今後ますます細部に渡る仕組み作り（業務効率化）が必要となってくることが予想されます。

本メールでは「業務の合理化や自動化（ModernWork）を実現する一手」として「Power Platform活用の無償Workshop」をご紹介します。

【ローコード開発】Power Platformのメリット・活用例とは？

＜Power Platform利用のメリット＞
①基盤の構築が不要で時間もコストも掛からない
②専門的なコーディング知識が不要なため、要件を把握している人が直接開発・運用できる
③要件を把握している人が手掛けるため、要件と成果物のギャップが少ない
④Office 365および各種外部サービスとの連携も柔軟
⑤要件の追加・変更にも即時対応が可能

などなど、メリットは様々です。

＜Power Platformの活用例＞
①営業部での活用
「お客様からの問合せメールを、エクセルに自動で転記（Power Automate活用）」
②人事・労務部での活用
「エクセルにまとめた社内のFAQを、アプリで展開（Power Apps活用）」
③情報システム部での活用
「各種社内システムの利用状況（ログ）を統合的に可視化し分析（Power BI活用）」

構築だけでなく、アップデートも手軽なPower Platformは大規模なシステムと異なり「細かな業務の自動化」に向いています。
※Power Platformは「Power Apps」「Power Automate」「Power BI」「Power Virtual Agent」の総称です。