【AI × 誤送信防止】メールの宛先誤りをAIチェックで「うっかり防止」

ピーエスシーは、Microsoft Native Apps「Coo Kai」シリーズのCoo Kai誤送信防止ツールにAI診断機能を搭載。2025年11月25日より新たに提供開始したことをお知らせします。
■標準化・自動化で「メール誤送信防止」
情報漏洩リスクの高い「メール送付」。多くの従業員が高頻度で行うメールの送付は、個々人の問題ではなく、企業課題として対策を講ずる必要があります。
テレワークなどの働き方の変化により、周囲の目が届きづらい環境が増えつつある現在、個々人の注意 力に頼らない対策が重要です。その方法として「メール送信前の確認を、個人で完結できる仕組」は、生産性を維持しつつセキュリティ効果を発揮するとして、再注目されています。
■AI診断 3つの機能
①ドメイン名⇄宛名診断
AI機能によりTOのメールアドレスと宛名(組織名)を照合し診断。ドメイン/宛名を元にメール誤送信の疑いがある場合は警告します。
②ファイル名⇄宛名診断
AI機能によりファイル名と宛名(組織名)の情報を照合し診断。ファイル名情報/宛名を元にメール誤送信の疑いがある場合は警告します。
③ドッペルゲンガードメイン診断
AI機能により宛先がドッペルゲンガードメインでないかを診断。「正規のドメインに酷似した偽のドメイン」の疑いがある場合は警告します。
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