【Microsoftフル活用】総合ソリューション「PSC SERVICE PLATFORM」とは？

【事例】大手製造業「社内ITの効率性と安全性」の両立

先進企業の課題は「データ活用」

アイティメディア社では、中堅中小企業を対象とした「IT投資」に関するアンケート調査を実施。「ビジネスの課題」に関する設問では、約半数の企業が課題であると回答した。

＜ビジネス課題に関する上位回答と回答率＞
①従業員の生産性向上（61%）
②既存ビジネスの効率化と売上増（55%）
③データ活用（45%）

③の「データ活用」に関しては「ITがビジネスに直結する」という認識の広まりが伺える。一方、ITの課題では「人材不足」「DX化の検討・実行の遅延」「セキュリティ」と、取組が思う様に進まない現状が読み取れる。

出典：＠IT Special「中堅中小企業が2024年度にITでやりたいこと」

効率的なIT活用の「時流とは」

様々なITサービスが充実した昨今。情報システム部を中心として、社内に点在する全てのITサービスを導入・運用するには非常に多くの手間と時間が必要です。

この課題に対して広まりつつある考え方が、Microsoft 365といったグループウェアに機能を集約する考え方。機能をまとめ上げることで、運用負担の軽減・コストの最適化・セキュリティ監視対象の明確化・情報（データ）の一元化など、多くのメリットが生まれます。

＜事例紹介＞
M365活用で「生産性と安全性」両立

Microsoft総合ソリューション「PSC SERVICE PLATFORM」

しかしながら、グループウェアの導入だけでも一苦労。そうしたお悩みに対して、弊社ピーエスシーでは、Microsoft 365・Azureを中心としたModern Work実現を総合プロデュース。

Microsoft製品の導入・移行だけでなく、導入前の効果の試算、導入後の活用サポートまでトータルでご支援をいたします。