【Cloudリーダーに聞く】SaaS時代に増大するID管理
【Entra ID(旧Azure AD)】セキュリティ×ガバナンス対策を実現!
SaaS利用増加に伴う新たな課題
皆さんこんにちは。
Cloud女子の山口です!
本日は最近注目されているEntra ID(旧Azure AD)についてご紹介します。皆さんはなぜEntra IDが注目されているかご存じでしょうか?
とその前に、クラウドサービスの利用状況について見てみましょう!総務省の調査によると、クラウドサービスの利用率は年々増えてます。調査からも分かる通り、クラウドサービスは「場所や端末を選ばずに利用できる」ため、テレワークメインになってきた現代に合ったサービスですよね。今後も利用者が増えていくこと間違いなしです。
クラウドの利用が多岐に渡ると気になるのがID管理ですよね。
そこで注目されているのが「Entra ID」です。
Entra IDはクラウドサービスのID管理が可能なため、情報システム部の皆さんは各クラウドサービスごとのアカウントの作成、削除などの個々の運用が不要になります。
もちろんユーザーはSSOが可能なため、ログインの手間を省くことができます。
Entra IDの導入は、セキュリティの向上や更なる情報システム部門様の負荷軽減にも繋がります。
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