【管理者必見】最も多い「情報漏えい原因」とは?
近年、不正アクセスをはじめとするサイバー攻撃による情報漏えいが急増していますが、情報漏えいの発生原因(某調査)の内訳を見てみると「端末の紛失」「誤り操作」と言った「人為的ミス」の割合も半数近く、非常に高い事が分かります。
社員に貸与し、機密情報が保存されたWindows端末。中でも「一人に複数貸与している端末」「個人に紐付かない端末」「テレワークで使用している端末」は所在把握も難しいため行方不明になりがちで、紛失した場合、情報漏えいに繋がるリスクがあります。
▼ 紛失・置忘れ「事例紹介」▼
出典:NTTテクノクロス「いかにして情報漏えいが起こるのか、その原因に迫る」
ガバナンス・セキュリティ強化のために、情報システム部門では端末の展開・利用状況(ステイタス)をリアルタイムに把握する必要がありますが、日々変わるステイタスをエクセルなどの台帳で漏れなく把握・管理する事は、困難かつ手間もかかります。
PCの見える化で「行方不明機を"ゼロ"に」
端末管理の悩みは、端末ステイタスを可視化するIT資産管理ツールの活用で解決できます。端末の展開・利用状況を見える化し「行方不明機の把握および情報漏えいリスク低減」を実現するだけでなく「不要な端末やライセンスを把握しコスト最適化」も実現できます。
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