データの分散化とは?暗号化との違いを解説

データの分散化とは?
PCを盗難されてもデータの読取を不可能にする仕組

昨今、様々なサービスをクラウドで利用できるようになりましたが、まだまだ手元のPCには重要なデータが保存されているのではないでしょうか。PC本体に保存されるデータを完全に守るためには、データの暗号化は有効でなく、データの分散化による対策が必要です。

データ分散化システム「Zenmu」

 

❶万全ではないデータの暗号化

データを守ると聞くと、データの暗号化も思い浮かべる方もいるかと思います。データの暗号化には様々な方式がありますが、パスワードや鍵による暗号化はいずれの方式も時間をかければ読み取られてしまう危険性があります

一方でデータの分散化は、ファイルの一部をクラウドに分散させることで、端末に保存されているデータだけでは意味を成さないデータにすることができますそのため、端末やハードディスクを盗難されてもデータの読取は論理的に不可能になります。

データ暗号化の危険性

 

❷PCを紛失しても安心の仕組み(アクセス制御)

データの分散化にはZenmu Tech社のソリューションがおすすめです。ソリューションの一つZenmu Virtual DesktopではPCに保存される各ファイルのデータの一部を分割し、専用のサーバーにデータの一部を分散して保存します。データを分散することで読取可能な元データは端末に保存されなくなります。しかしながら、万が一悪意のある第三者にデスクトップ画面にログインされた場合には、本来の利用者と同じくデータの読取が可能となります。そこでZenmu Virtual Desktopでは、ウェブの管理画面から分散化したオンライン上のデータにアクセスできないように制限をかけることができます

Zenmu Virtual Desktopの仕組み

 

❸手間なく導入!データ分散化におすすめの「Zenmu」

データの分散化は難解で導入が難しいイメージがありますが、弊社がおすすめするZenmuTech社のソリューションでは、アカウントを発行し端末にインストールするだけで手間なくすぐに利用できます。なお、ZenmuTech社のソリューションには、データの分散化をサーバーで実現する方式と、USBデバイスで実現する方式とがあり利用環境に合わせてソリューションを選ぶことができます。

 

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