【対策はお済でしょうか?】テレワーク時代のセキュリティ対策
テレワークの実現には、部門の垣根を越えた様々な準備が必要です。中でもセキュリティ対策については特に議論を重ねる必要があります。
弊社では「デバイス」「ネットワーク」「脅威可視化」「データ保管」「クラウド化」「アクセス認証」などテレワーク時に必要なセキュリティサービスを提供しています。社内で検討が進んでいないセキュリティ対策がございましたらぜひご検討、ご相談ください。
【テレワーク時代のセキュリティ】「Security6」のご紹介
テレワーク環境は便利な反面、様々なセキュリティリスクが潜んでいます。各リスクに対して必要なセキュリティ対策をまとめてコーディネートいたします。
■テレワークに潜むリスク
テレワークの準備に必要なのはデバイスや通信環境だけではありません。環境が変わる事で増すセキュリティリスクも様々です。
■6つのセキュリティ対策
<ネットワーク&デバイスへの対応策>
①デバイスの攻撃対策
各端末のマルウェア感染を早期発見、被害の最小化。 >>詳細
②ネットワークの攻撃対策
ネットワークへのサイバー攻撃を早期発見と被害最小化。 >>詳細
③脅威の可視化
予めリスクを可視化して、様々な脅威への対応。 >>詳細
<デバイス&データへの対応策>
④機密データ分散化
デバイスの紛失時に、データを解読不可となるようにデータ分散化。 >>詳細
⑤クラウド化
端末からデータを盗まれる事を不可能に。データを端末ではなくクラウドに保存。 >>詳細
⑥アクセス認証
所有者以外のログイン不可とする、デバイスと個人の認証システム。 >>詳細
■お電話でのお問合せ
0120-061-044
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■SECURITY6