中小企業のWindows端末のセキュリティリスクを低減
セキュリティリスクと直結「デバイスの貸与」
ノートパソコン、スマートフォンなど、社員に貸与しているあらゆるデバイスは、マルウェアをはじめとするセキュリティ攻撃の対象となります。また、昨今のセキュリティ攻撃は、ターゲットを絞ることなく無作為に行われるため、組織の規模に関わらず対策が求められます。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の調査では、対処を怠った場合の想定被害額5,000万円との試算もされています。
出典:IPA「中小企業向け情報セキュリティ対策支援事業のご紹介」
セキュリティリスクを低減「Defender for Business」
中小規模のビジネス (最大300名の従業員) 向けに設計された、Microsoftの新しいエンドポイントセキュリティ「Defender for Business」では、従業員が利用する会社のデバイスをマルウェアをはじめとするセキュリティ脅威から保護します。
※調査分析機能に一部制限有。詳細はお問合せください。
Defender for Business
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